|
||
|
|||||
|
|
||||
今から約360年前の江戸時代初期、初代唐津藩主の寺沢志摩守広高が防風、防潮、防砂のために植林したのがはじまりとされている。 |
松林の中を歩くと松が陸地に向かって傾いている。
いかに海から吹く風が強いかがよくわかる。 砂浜まで行って見るとこの時期だけなのかもしれないがゴミだらけでちっとも綺麗ではない・・・。 ちょっと残念・・・ |
||||
所在地: 佐賀県唐津市東城内 遺 構: 模擬天守、模擬櫓、門、石垣、曲輪 形 式: 平山城 築城者: 寺沢広高 【てらさわひろたか】 築城年代: 慶長13年 別名:舞鶴城 |
|||||
唐津城内部は5階建てになっており土足での入館が可能。 天守閣模型や唐津藩民政資料、古唐津などの展示物が多数ある。 |
唐津城開館時間:9:00〜17:00 (入館は16:40まで) 唐津城休館日:12/29〜12/31 唐津城入場料:大人 400円 小人 200円 (4〜15歳) |
||||
唐津市内を出発し長崎へ向かう途中の伊万里にある道の駅でランチ休憩。 道の駅の敷地内にるーらるというレストランがあり、そこで1000円前後のランチを食べることが出来る。 |
西海パールシーリゾート **第5回九十九島かき食うカキ祭り** 目的は牡蠣を食べること。 以前からやってみたかったので非常に嬉しかった。 会場にはテントが立ち並び、それぞれのお店で牡蠣や干物、おにぎりなどが販売されている。 牡蠣1kg(約15個)と塩干しのアジ、トコブシと炭を1箱購入。 グランドデッキに並ぶ炭火焼きセットでセルフバーベキューが堪能できる。期間限定なのでイベント情報を要チェック。 天候によっては海風が吹き付けるのでしっかり防寒を。 そして牡蠣汁が飛び散るのであまりいい洋服は着ていかないほうが無難。 火種は無料で配ってくれる。 軍手や牡蠣ナイフは会場で調達できる。 |
|
|||||||||||
|
|
||||||||||
西海橋にはいくつかの展望デッキがある。 交通量は結構激しいので通行注意。 |
佐世保市と西彼杵半島を結ぶ西海橋。 1955年(昭和30)に架けられた。 高さ43m、長さ316mの固定アーチ式鉄橋。 大村湾の海水が出入りし針尾瀬戸[はりおせと]の大渦が見られる。特に春の大潮(3〜4月)が見頃。 |
||||||||||
もうひとつの西海橋。 完成したようだがまだ通行は出来ない模様。 大渦を見ることは出来なかったが景色が良く、 小さな渦をいくつも見ることができた。 |
|||||||||||
くじゃく荘 | |||||||||||
〒859-3618 長崎県東彼杵郡川棚町小串郷272 TEL 0956-82-2661 FAX 0956-83-3210 宿泊費:5,250円 (洋室・ツイン・大人1名) 会席料理:2,000円〜5,000円 チェックイン:15:00 (最終チェックイン:19:00) チェックアウト:10:00 |
室内は予想よりも広く平成10年に出来たばかりの施設だけあってきれいだった。 部屋には浴衣、バスタオル、フェイスタオル、歯ブラシセット、スリッパがあった。 全室トイレ・全室冷暖房・テレビ・衛星放送 クレジットカード利用不可なので要注意。 |
||||||||||
・牛刺 ・茶ソバ ・鶏香味焼 ・小鉢 ・造り ・鮟鱇鍋 ・豚角煮 ・茶碗蒸し ・香の物 ・ご飯 ・汁物 ・デザート |
|||||||||||
お風呂 | |||||||||||
お風呂はプラス1000円出すと家族風呂にできるようです。 カランは5箇所以上。 バスタオルとフェイスタオルはお部屋に用意されている。 |
|
観光情報 |
あじこじ九州 道の駅 伊万里 西海パールシーリゾート 国民宿舎 くじゃく荘 |